学び方は、高校とどう違うの?
講義形式の授業だけじゃない、
体験型・参加型の学びが楽しい。

一番違いを感じたのは、高校までのような講義中心の授業だけじゃなく、自分で考えたり挑戦したりする機会が多いこと。例えば、企業や地域と連携して商品開発やイベント企画を体験できるプログラムなど、今までにない経験ができるチャンスもあるんです。普段の授業はグループワークが中心で、みんなで意見を出し合ったり、発表したりする参加型の学びが特徴です。

企業や地域の人々など
大学以外の人と関わる機会もあって、
ワクワクするよ!

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自分の意見を言うって、ちょっと不安かも… !?
少人数で学ぶから安心感があるし、
まわりもきっと同じだから大丈夫!

実は私も、人前で発言するのが苦手なタイプ。でも、この短大の授業は少人数制で、大勢の前じゃないから意見を言いやすいし、みんなもちゃんと聞いてくれるから安心感があります。ちなみに緊張してたのはまわりも同じで、自分だけじゃなかったみたい(笑)。自分の考えを伝えたり、人の意見を聞く練習になるから、社会に出ても役立ちそう。

みんな顔見知りで
仲がいいから、
授業中も発言しやすいよ

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少人数制って、どんなところが魅力?
先生と学生、
学生同士の距離の近さや、
私たちの声を大切にしてくれるところ。

学生一人ひとりへのサポートが行き届いていたり、資格の勉強や実習をみんなで団結してがんばれるのは、やっぱり少人数ならでは。先生との距離が近いから、学生の意見をちゃんと吸収して授業に取り入れてくれます。実際に、社会に出た卒業生の声を反映したカリキュラムもあって、いろんな面で学生想いなんですよね。

グループワークを通して、
はじめましての子とも
自然に友達になれるよ

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担任の先生がいなくて、不安じゃない? ??
いつでも、なんでも相談できる
チューターがいるから心強い!

愛知みずほ短期大学には、高校の学級担任みたいな「チューター」という先生がいるんです。授業や勉強で困っていること、資格や将来の相談はもちろん、プライベートな悩みも話せちゃう身近な存在。家族や友達にはなかなか話しにくいことでも、私たちと同じ目線で一緒に考えてアドバイスしてくれるから、すごく頼りにしています。

勉強のことも、
就職活動のことも、
いろいろ聞いてもらってるよ

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Well-being MEMO

おしゃべりと健康の関係性

誰かに自分の気持ちを聞いてもらうだけで、気分がすっきりしたり、不安が和らいだり。人と話すことって、健康のためにとても必要なんです。だから本学では、人と交流できる少人数制やチューター制度を大切にしているんですよ。