みずほの6つの特徴


母子健康手帳の生みの親

1942年(昭和17年)第三代理事長である瀬木三雄は、現在の「母子健康手帳」の基となる「妊産婦手帳」を創案しました。「母子健康手帳」により、戦中・戦後の混乱期を通して、妊産婦と乳児の健康管理システムの充実に貢献し、私たちの命を繋げたのです。「母子健康手帳」は今や30か国以上に導入されています。

2将来の可能性を広げる資格取得

栄養士や保育士、幼稚園教諭、養護教諭など職業と直結した国家資格をはじめ、将来の仕事やキャリアアップの強みになる資格・免許・検定の取得をめざせます。病院やクリニックで医療事務として働くための医療系資格、オフィスワークに欠かせない情報処理や秘書業務のスキルを身につけるIT・ビジネス系資格まで、全25種類もの資格や検定取得を徹底サポート。さらに、食生活アドバイザーなど健康分野の資格も取得でき、豊かな暮らしを送るための知識を得られます。

3専門性と実践力を磨くトリプルアプローチ

短期大学が専門学校と大きく異なるのは、教養教育が充実していること。資格取得だけを目的とした学びではなく、社会で求められる多様なスキルを得られるのが魅力です。実用的なビジネスマナーやITスキルはもちろん、職場でのコミュニケーションや問題解決に役立つ科学的思考力を養う科目が充実。教養教育をベースにしながら専門教育で職業スキルを修得することで、将来どんな道に進んでも自信を持って力を発揮できます。さらに、企業や地域と連携した参加型・体験型の学びを強化し、即戦力として活躍できる実践力を培います。

4少人数制授業は学びの質を変える

先生が各学生の理解度にあわせた適切な指導や、質問しやすい環境など、少人数制授業だからこそ可能な学びのスタイルがあります。また、グループワークを行うなかで、自分の意見を発言したり、自分が考えつかないようなアイデアを知ることができたりと、さまざまな知識、刺激を受けながら、まわりの友達と一緒に成長することができるのも、少人数制授業の学びの魅力です。

少人数教育のメリット

5副専攻プログラムは資格にプラスした学びが可能

栄養バランスやアレルギーの知識を持った幼稚園教諭・保育士、医療分野に強いオフィス事務・医療事務、子どもの対応が上手な養護教諭など副専攻プログラムではプラスアルファの学びを履修することができます。

 

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6キャンパス内はキレイで学びの環境も充実

キャンパス内はキレイで、学生が過ごしやすい環境を整えています。また専門知識技術を学ぶために、それぞれの学びに特化した施設設備も充実しています。

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