副専攻プログラム

副専攻プログラムとは
「学びたい」気持ちを成長のチャンスに。
将来を見据えたプラスアルファの学び
主専攻の学びにプラスして、幅広い知識やスキルを身につけられる副専攻プログラム。例えば、保育現場で栄養士として働きたいなら「栄養+子ども教育」、食育を推進できる養護教諭をめざすなら「養護+食と栄養」という具合に、将来の目標や自分の興味に合わせて科目を選択できます。主専攻の学びと組み合わせ、無理なく学べるプログラムになっているので安心です。

3つのプログラム
1食と栄養プログラム
栄養学や食品衛生学を中心に、健康に暮らしていくための食生活や栄養バランスについて学びます。
科目:
■食品学総論
■食品学各論(食品加工学含む)
■食品官能評価・鑑別論
■食物アレルギー
■食品加工学実習


2健康と情報プログラム
健康維持に必要な知識や救急処置の技術を学び、プレゼンテーション資料作成などのPCスキルを修得します。
科目:
■学校救急看護Ⅰ
■みずほ女性学
■情報活用演習(プレゼンテーション)
■情報活用演習(表計算)
3子ども教育プログラム
乳児保育から子どもの健康まで、保育に関する知識やスキルを学び、子どもについての理解を深めます。
科目:
■保育原理
■保育の心理学
■児童文化
■子ども家庭福祉
